【Cathy 単独LAビジット】 今回はキャシーの一人旅。何も予定を立てずにふらっと出かけたのに、お友達も増えてきたのであっという間にスケジュールはいっぱいに。一人の旅行者過ぎないCathyを暖かく向いいれてくれる異国の地は「サルサ先進国」。サルサという共通言語おかげで、素晴らしい休日になりました。

@Club Grand Avenue ダウンタウン（ＭＡＹＡＮの一筋裏手）にある「グランドアベニュー」のエントランス。最近サルサの日も増えてきたらしい。	顔は怖いセキュリティーの方ですが、「写真を撮ってよい？」と尋ねると「え？僕？」と顔を赤らめて照れてました。	すでに平日の12時を過ぎていたので、人影もまばら。	Ｃ「あれ〜？ランディー！　偶然だね！会えて嬉しいわ」 Ｒ「キャシー,君は日本に住んでいるんじゃなくて、本当はＬＡに住んでるんじゃないの？」
うふふ。早速踊ってくださいな！	ちょっと人もまばらで恥ずかしい。	アシータも踊ります。（ある意味驚き）	平日なのに生演奏が入っていました。
Randy's ankle! 半年前、ランディーは車に乗っている時、後ろから激突されて全治一年の複雑骨折をしていたのだ。が、医者が驚くほどの治癒力で、事故の2ヶ月後にはギブスをはめて踊っていました。一緒に踊っていても怪我してるなんて気がつきません。「サルサを踊りたいという気持ちが傷を早く治したんだ」（ランディ言）・・・サルサってすごくない？	Dinner with Janette and Josui 今日はジャネットのお家におよばれ。彼女のお友達の女翠（じょすい）がディナーを作ってくれました。これまた「まいうー」。	食事の後は一緒にＳｐｏｔｓｍａｎ’ｓＬｏｄｇｅへ。ジャネットは会場で靴を売っているので、キャシーもお手伝いすることに。。。やっぱりこんなに有名なジャネットでも搬出搬入は自分で台車ころがしてました。なんか表には出ない苦労を共有できたようで嬉しい・・・	相変わらず元気なゴメス氏。ハグする瞬間。
Sportsman'sLodgeは子供も参加できるけど、ドレスコードあります。	キャシーもちょっとおめかし	素敵なお姉様	フロアは大人の雰囲気です
ゴメス夫人のアリーシアと。いつも暖かい笑顔で迎えてくれます。	ランディー発見。	この夜はあのフィリペ・ポランコ氏も遊びにきていました。。「僕が日本に行った時はお互いに仕事してたから踊れなかったね」と、優しくリードしてくださいました！あの神様が！　本当に天に昇ってしまいそうになりました。
アルバート氏の会社の警備を担当しているフェルナンド・バレーラ氏。キャシーとエミリンが行くといつも遊んでくれる。	写真ちいさいけど、１０才の男の子がトランペットを演奏してます。本日のゲストです。	なんと今度はタップまで踏んでます。なんて多才な少年なんでしょう。。。
	ランディーと彼のダンスパートナー。	決めてます。